質の高い人生を送ることを考え

辿り着いた予防医療法

CBD OIL

人が本来もつ自然治癒力で、
いつまでも自分らしい人生を
内なる力を高める奇跡の植物由来成分CBD
植物性カンナビノイドの一種であるカンナビジオール(CBD)は大麻草の主要成分の一つです。
大麻由来の成分と知ると違法性を疑いたくなりますが、精神活性作用をもたらすもう一つの大麻主要成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)を一切含まず法律で認められた成分です。 CBDの安全性は『世界保健機関(WHO)が2018年にCBDを「依存及び乱用の可能性がなく、国際的な薬物条約の規制対象外」と定めた』ことにより証明されています。 また、世界アンチドーピング機構(WADA)もCBDを禁止物質リストから除外。米国食品医薬品局(FDA)でもCBDを有効成分とする経口薬を承認しています。 日本でも2023年より同薬の臨床が開始されています。
管理栽培された大麻草を使用。ヘンプと呼ばれるTHC成分の少ない品種を使用。
向精神作用のあるTHC成分を完全除去し、そのままオイルにしたり、CBDなど特定の成分のみを抽出する。
WHO
世界保健機関
承認
FDA
米国食品医薬局
医薬品認定*
WADA世界アンチドーピング機構認証
-なぜCBD?-
昔より言い伝えられている「病は気から」という諺が示すように、ストレスが健康を阻害していることは一般的な知識として知られていますが、最近の研究ではストレスが私たちの身体を構成する細胞を傷つけていることが明らかになってきました。また、ストレスと一言にいっても、精神的な意味合いをもつ心理・社会的要因のストレスだけでなく、添加物やアルコールから受ける化学的要因のストレスなど様々なストレスがあります。
病気と老化のもと
ストレスは
ストレスと健康
私たちの身体(細胞)は酸化・炎症・糖化によって傷つけられていきます。特に酸化と炎症の発生にはストレスが大きく影響しており、ストレスをどう対処していくのかが健康維持に繋がってきます。
物理的要因
ストレス
心理的・社会的要因
ストレス
化学的要因
ストレス
体内
炎症
酸化
体内
細胞損傷
病気 老化
さまざまなストレスによる炎症酸化により、
体が本来持つ免疫力回復力が衰弱していくと考えられます。
CBDには、炎症と酸化を抑える効果が期待されています。
人が持つ、
内なる力
人には、熱が出たときに自分の力で解熱しようとする
「元に戻す力」が備わっています。
それは身体だけでなく気分などの精神的な範囲にもおよび生きていく上で欠かせない機能です。

しかし、時間(年)の経過と共に「元に戻す力」の低下と「細胞へのダメージ」の蓄積により、病気や老化が進行します。

この「元に戻す力」のことをエンドカンナビノイドシステム(ECS)を呼びます。

では、なぜECSの機能が低下するのかというと体内で分泌される内因性カンナビノイドという生体物質が欠乏することに起因しています。

予防医療の浸透が進んでいる欧米では、ECSの機能低下つまりカンナビノイド欠乏を解消する手段として、良質な植物性カンナビノイド(カンナビジオール)を摂取することが注目されています。
脳と神経
抗うつ作用、精神安定作用が期待されています。
睡眠の質
睡眠を促進し、質を向上させる効果が期待されます。
肺機能
抗炎症と免疫力向上による喘息の改善が期待されます。
肌の調子
抗炎症作用によりアトピーや肌荒れの改善が期待されます。
胃の調子
食欲の調整と胃の機能の改善が期待されています。
腸の調子
抗炎症作用による便秘や腸機能の改善が期待されます。
炎症と酸化を抑え
本来の力を取り戻す
CBDオイルで取り戻す、内なる力
おすすめのCBD製造メーカー
アメリカのローレル・クレスト社の世界最高品質のCBD
CBD製品は数多く存在しますが、製造方法に基準が無いため、本当に信頼できる製品を見つけるのは非常に困難です。
見た目や価格で判断するのではなく、真に体のためになる商品を選ぶことが大切です。
アメリカ・オレゴン州にあるローレル・クレスト社は自然医療を広めるという信念のもと、最先端の抽出技術を用い、天然カンナビノイド成分を出来るだけ残す特殊な製法で完全なTHC除去を実現しており、世界最高品質のCBD製品を世界中に届けています。
利用者の声
30代女性
私の体感としては、睡眠の質の向上、目覚めの良さ、肌荒れ改善、PMS緩和がありました。 これ一本で様々な症状に効果があるので、なんて万能なんだと思っています。 根本から整えるセルフケアが大事な時代となり、毎日のケアとして使っています。
30代女性
子どもの乳児湿疹にステロイドのお薬を病院から処方されたが⁡止めるとぶり返してしまいなかなか治らなかったのが、CBD1滴を湿疹に塗り続けていると気がついたら綺麗に治っていました! 小さな子供にステロイドを長期間使うのに抵抗があったので、CBDと出会えて良かったです。
30代男性
CBDオイルを摂取してる週とコンスタントに摂取できていない週とで比べると、お風呂後の排水口に溜まった抜け毛の量に差があるよ うに感じてます。偶然かな?と思っていましたが、オイル摂取頻度が定期摂取に戻ると絶対量が少なくなっています。毎日の掃除で、しみじみと体感しています。
30代女性
旅行に行ったホテルの乾燥が原因で、咳喘息になってしまい苦しくて夜も寝れない日々が続いていたのですが、CBDオイルを購入したのを思い出して半信半疑で使用してみたら、30分後にはピタッと咳が止まり、久しぶりに朝までぐっすり眠ることが出来て感動しました!
また、息子の保育園でヘルパンギーナが大流行していたので、息子に登園前にCBDオイルを1滴飲ませて登園させていました。登園後に発熱したので病院に行ったところ先生に「ヘルパンギーナにしては炎症が軽すぎるなー」と言われる程、症状が軽くてとても驚きました!次の日には熱も下がり、いつも通り過ごすことが出来たので、働くママとしてはとてもありがたかったです。
30代男性
僕は食事の後、血糖値が低下するせいか、どうしても眠気、だるさを感じることが多かったです。眠気が強くなると仕事にも集中できず、仕事効率が低下してしまって終わらせたい時間に終わらない。などに悩んでいましたが、CBDを使うとスーッと浸透していく感覚と30分後にパキッと頭が冴える感覚があります。その後2時間程は効果が持続している感じです。 実感としては、明らかな集中力の向上です。1つの事に集中でき、パフォーマンスUPに繋がっています。その後の副作用が無いのもCBDの良さだと思います。 パキッと集中力を高めたい時、体のだるさを解消したい方にはとてもおすすめです。
30代女性
私はCBDオイルと出会って生活が変わりました! 毎日子育て、家事、仕事に追われて寝る時間が遅くなり夜中も子どものぐずりに起こされ子供を産んでから朝にスッキリ起きたことが一度もありませんでした! だけどCBDを摂取してからは毎朝が違います!よく寝たー!と言う感覚があります。 そして、今日も頑張ろう!と前向きな気持ちになれます。 知ってるのに使ってない人がいたら勿体無い!迷っていたらとにかく一度使ってみることをおすすめします。
ローレル・クレスト社 だけの3つの安心
01 生産者の安心
Manufacturer Safety
02 原材料の安心
Material Safety
03 製造工程の安心
Production Safety
01 生産工程を開示しています
アメリカのローレル・クレスト社の自社ラボにて生産されています。
「Laurel Crest」(LC社)は、アメリカで20年以上のヘンプ製品の生産を行っています。現在はオレゴン州に大型のラボを保有しており、自社にて精製・品質管理・出荷および研究を行っています。 また、Laurel Crestは欧州一のCBD製品の規模をほこる「Pharma Hemp」の原料供給パートナーでもあります。 LC社の創業者であるマイケル・バーンスタイン氏は、自身がステージ4の癌に冒され、カンナビノイド製品を使った治療による成功体験から、よりCBD製品の普及に努めています。
01 生産者の安心
Manufacturer Safety
02 原材料の安心
Material Safety
03 製造工程の安心
Production Safety
02 厳しいコーシャ認定をクリア
厳しいイスラム圏のコーシャ認定を受けた安心の商品
Laurel Crest社の自社ラボは、米国食品医薬品局(FDA)に登録されており、独自のクリーンルーム内で徹底した管理の元で製造を行っています。 また、コーシャ*(Kosher)認定も受けており、安全性を重視した取組みを行っています。
*コーシャ認定とは、イスラム教のハラルフードのようにユダヤ教徒が食べても良いとされている「清浄な食品」を専門の指導者が原材料や製造工程を検査し認定されます。
01 生産者の安心
Manufacturer Safety
02 原材料の安心
Material Safety
03 製造工程の安心
Production Safety
03 原料から製造工程までを徹底管理
こだわりのオレゴン産のヘンプ、徹底した製造工程管理と第三者機関による検査レポートの作成
原材料となるヘンプは肥沃な土地で育ったオレゴン産を中心に使用し、生産工程をすべて追跡可能な形で管理し、全ての製造バッチの成分検査を行っています。
また、オーガニックな製造過程を重視し、ヘンプの天然成分(マイナーカンナビノイド)を出来る限り残すように努めています。CBD以外にもヘンプの天然成分(CBG / CBN / CBC等)には様々な効果や補完作用があると考えられています。
超臨界二酸化炭素抽出法という最新の抽出法を用いて抽出された高純度のCBDは、第三者機関による検査でも成分濃度は99.5%をマークしており、またTHCが含まれていないことが証明されています。
安全性と効果についてここまで研究されているCBD商品は少ないでしょう。
CBDオイルの
使い方
CBDオイルは人が本来持っている内なるバランスを整えます。
私たちは、最も体内吸収効率の良いとされる舌下摂取を推奨しています。 肝臓を経由しないため、経口摂取の約2倍の効率とされています。
もしあなたがCBDビギナーであるのなら、
まずは1週間試してみてはいかがでしょうか。 使い方は、スポイトからオイルを吸い上げ、舌下(舌の裏側)に4~5滴垂らし、60~90秒留めてから飲み込んでください。 ぜひ、毎日のあなたの身体の変化をチェックしてみてください。
使用量ガイドライン
まずは少ない量から始めて、自分の体にあった量を探しましょう。
DAY TIME
少なめの3滴〜半プッシュ程度
勉強や仕事をアクティブにサポート
NIGHT TIME
多めの半分 ~1プッシュ程度
休息や睡眠前にリラックス効果
よくある質問
Q & A
故(ふる)きを温(たず)ねて
新しきを知る
CBDを活用した予防医療は、正に温故知新です。 日本では、稲作より古い1万年以上も前から麻という「農作物」を衣住食に利用してきた歴史的背景があり、 戦前までは病院で薬として麻(CBD)が処方されておりました。 現在でも神社のしめ縄や七味唐辛子(麻の実)などにも使われており、実は私たち日本人にとっては馴染み深い植物です。